
『顔のまわりは口紅とピアスとヘアピンくらいで良い』って思う私は、メガネで個性を出しすぎない様に薄い色のメガネをよく選びます。でも一番大事なコトはピントがばっちり合うか。これに限ります。『メガネもっとみたい欲望の道具』!私の場合、遠近のピントってコンタクだととても合わせにくく結局なところメガネなんですが、それを完璧に調整してくれる眼鏡屋さんがさらに大切です。(グローブスペックスの岡田さんに感謝)
コーディネートの最後の仕上げのメガネはどれも薄い(色問題)存在なので迷うことはありません。年齢的にこれ以上近寄り難くならぬよう、ユーモアも添える感じで。
私にとって『もっと見たい』を叶えてくれる道具としてのメガネ。

GLOBE SPECS の岡田さんと。

度付きサングラスは夏の必需品。

岡田さんのお声がけで、OLD JOE さんの
メガネを掛けて、写真を撮っていただきました。